着任のご挨拶~北海道岩内高等学校長 佐藤渉

 平成30年4月1日付けで、北海道本別高等学校より着任してまいりました佐藤 渉(さとう わたる)です。平成32年度には100周年を迎えるという歴史と伝統のある本校に勤務できることを光栄に思うとともに、地域の期待を感じ、地域に信頼される学校づくりを推進することへの重責を感じています。
 私は、虻田高校を振り出しに静内高校、札幌厚別高校、管理職として静内高校、旭川凌雲高校、札幌白石高校、本別高校と勤務してきましたが、後志地方での勤務は初めてとなり、眼前に見渡せる日本海、背後には岩内岳と素晴らしい風景の中で勤務できることに喜びを感じ、今後の岩内での生活を楽しみにしております。
 報道等でご存じだと思いますが、近年は教育改革がかつてないほどのスピードで進んでいます。新学習指導要領においては生徒の主体的で協働的な学習が必要であると述べられています。本校においても生徒の学力向上と自己実現を果たすために職員一体となって取り組んでおりますが、この目標は、地域・保護者・関係機関との連携なしでは達成することは困難だと思われますので、今後とも本校の教育活動についての御理解と御支援をいただきますようお願い申し上げます。

 本校の特色ある教育活動は、ホームページで随時情報提供して参りますので、岩内高校の理解を深めていただくための一助にしていただれば幸いです。 

 

校長日誌

校長より
123
2019/08/21

令和元年度 夏季休業明け集会校長式辞

| by 岩内HP担当

 夏季休業も終わりましたが、充実した夏季休業を過ごせたでしょうか?ここ数日間ニュースを見てると、茨城でのあおり運転の事故が報道されていて、見るたびに嫌な思いをしています。また今朝のニュースにおいて倶知安町でもあおり運転によるトラブルがあったと報道されていました。あのニュースを見ると50年近く前のスピルバーグ監督による「激突」という映画を思い出します。内容は主人公が何気なくトレーラーを追い抜いたところ運転手の怒りを買って、あおり運転をされ続け恐怖を感じるというもので、トレーラーの運転手の顔が一切映されず、腕のみが映るというところに逆に恐怖心を感じるという内容でした。今更ながらスピルバーグ監督の才能を感じます。みなさんの多くがこれから運転免許を取得して車の運転をすることになると思いますが、日本国内での制限速度は基本的に高速道路における100km/hですが、現在の車はアクセルを踏み込めばその制限速度以上が軽く出てしまうという状況にあります。それで多分「自分は凄い」と勘違いしてしまうのでしょうね。凄いのは車であって自分ではないのです。また、人間は想定外の事が起きると怒りの感情を覚えたりします。そういう時に車や、ICT機器などの高性能なモノを使用していると負の感情に任せてしまって、誤った使い方をしてしまうのではないでしょうか?いかにその負の感情をコントロールできるかが大切だと思います。また、将来被害者とならないためにも怪しいモノには近づかないということも必要ですね。危険を察知する能力も必要だと思います。

夏季休業も終わりましたが、まだまだ暑い日々が続きます。3年生はいよいよ進路活動が本格的に始まりますし、2年生は見学旅行、学校全体では強歩遠足などの行事などもありますので、体調管理に努め、充実した学校生活を送ることを期待します。


令和元
年8月20()
 北海道岩内高等学校長 佐藤 渉

15:06
2019/04/14

平成31年度 入学式式辞

| by 岩内HP担当

日差しからもすっかり春を感じることができ、この岩内の地も良き季節となりました。

今年もまた、将来を担う希望に燃えた若者を迎える今日の佳き日に、岩内町長の上岡 雄司 様 PTA会長の福田 直樹 様を始め、本校の教育活動に対し多大なる御支援を頂いております御来賓の皆様の御臨席を仰ぎ、平成31年度北海道岩内高等学校の入学式を晴れやかに挙行できますことは、本校教職員一同大きな喜びとするところでございます。

 保護者の皆様には、この日を待ち望み、成長を支えてこられました御苦労に対し、敬意を称しますと共にお子様の高校入学を心よりお祝い申し上げます。お子様の健やかな成長のためには、家庭・地域・学校の連携がなによりの力になります。生徒の成長のために教職員一同全力を注ぐ所存ですので、今後も本校の教育活動への御理解と御協力を賜ることができれば幸いです。

 さて、ただいま、入学許可致しました100名の皆さん、入学おめでとう。期待と不安を持ちながらも、夢と希望に燃えた皆さんの入学を本校教職員明日から生活を共にする2,3年生と共に、心から祝福し、歓迎致します。新入生の皆さん、いよいよ今日から高校生活が始まります。高校への進学率が9割を大きく超えている現在においては、中学卒業時の進路の選択肢は、「どこの高校に進学するか。」ということだったと思います。しかし、高校卒業時には本当にたくさんの選択肢があります。進学においても4年制大学、短期大学、専門学校、また就職においても一般就職、公務員など本当にたくさんの道に分かれます。更には進学における受験方法も、一般入試、推薦入試、総合型選抜入試など数々の方式があります。高校卒業時が本当に自分の人生のスタートと言えるのかもしれません。みなさんは平成最後の入学生であり、まもなく新しい元号の「令和(れいわ)」に変わりますが、元号のみならず社会も刻々と変化をしています。教育においても新学習指導要領が告示され大きな転換期を迎えています。単に知識・技能を身に付けるだけではなく、主体的・協働的に学び、その学びに対し意欲的に取り組むことが求められます。学びの成果は直ぐには見えないかもしれませんが、必ず自分の身になります。その学びの成果が3年後に現れ、自分の人生に大きな影響を及ぼすことは間違い有りません。みなさんどのような人生を送りたいですか?夢はありますか?自分の理想像はありますか?その理想に近づく為にはどのような力が必要ですか?その力を身に付けるためには何をしなければなりませんか?人生100年時代と言われていますので、高校卒業後には80数年の長い月日が待っています。その長い人生をどのように過ごすことになるかはこの高校3年間にかかっているといっても過言ではありません。まずは、5年後10年後の自分の姿を想像してみてください。

 本校には、「仰岳大志(ぎょうがくたいし)望洋前進(ぼうようぜんしん)」という多くの卒業生や教職員などの岩内高校に関わってきた方々が指針としてきた「校訓」があります。岩内岳を仰ぎ大きな志を抱き、その志を遂げるために、海のように広大な心で困難を乗り越え頑張るという意味です。この素晴らしい校訓を胸に仲間と共に成長し、開校100周年を迎える伝統の重みを感じ、新たなる歴史・伝統を築き上げる気概を持って充実した高校生活を送ってくれる事を期待します。

 

 今日の入学式を迎えた晴れやかな気持ちと大きな志を持って、岩内高校に、新たなる足跡を刻んでくれることを期待し、式辞と致します。

平成31年4月8日

 北海道岩内高等学校長 佐 藤   渉


08:27
2019/01/16

平成30年度 冬季休業明け集会

| by 岩内HP担当

 みなさん、新年あけましておめでとうございます。
 この冬季休業中については特に大きな事故があったとは報告を受けていません。みなさんが無事ここに集えて良かったと思います。

 さて、みなさんこれから言う3つの言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ガーファ(GAFA)、プラットフォームビジネス、ブルーオーシャンです。

ガーファは今世界を席巻している4つの大きな起業の頭文字です。Gはグーグル、Aはアップル、Fはフェイスブック、Aはアマゾンです。
 また、プラットフォームビジネスとは、ネット上でモノを流通させるビジネスです。アマゾンなどがそうなのですが、アマゾン自体が何かモノを作りあげている訳ではありませんよね。日本で言うと楽天などもそうですよね。
 最後のブルーオーシャンとは、反対の言葉がレッドオーシャンでいわゆる競争の激しいビジネスです。対してブルーオーシャンは競争相手の少ないビジネスということです。これからAIの進化により、新たな場所にブルーオーシャンが出現するかもしれません。要するに人が気づいていないブルーオーシャンを見つけることが出来るかが今後のビジネスの成否を握っているということです。
 みなさん全員に起業してくださいということではありませんが、人が気づかないことに気がつくということは大切な力なのではないでしょうか?そのためには今世の中がどのような動きをしているかを知る必要があります。みなさん、新聞を読んでいますか?ニュースを見ていますか?それを読み解くには読解力が必要です。読解力を付けるには基礎的な力が必要です。3年生の一部にはもう選挙権を持っている生徒もいると思います。是非社会で今何が起きているかを知る努力をして欲しいなと思います。

今年1年がみなさんにとって良い年になるように願っています。

平成31116()

 北海道岩内高等学校長 佐藤 渉




09:46
2018/12/21

平成30年度 冬季休業前集会校長式辞

| by 岩内HP担当

 平成30年も終わろうとしていますが、今年1年はみなさんにとってどのような年だったでしょうか?私も先日今年1年間してみたことや、取り組んだ事を書き上げてみました。みなさんにお願いですが、みなさんも今年1年間で取り組んだ事や、できるようになった事、身に付いた力を書き上げて欲しいと思います。また、それと同時にやろうと思っていてできなかった事や、来年やってみたい事も書き上げてみてください。人間が成長するきっかけチャンスはそう頻繁に訪れるものではありません。書き上げて心に留めて置くことによって、訪れるチャンスを捉えることができるのだと思います。心に留めて置いていなければ、せっかく訪れたチャンスを見逃してしまうかもしれません。私も振り返ってみると、あのときがチャンスだったのかなと思う事が多々ありますが、心に留め置いていなかったために見逃してしまったんだなと今になって思います。学校以外のことでもいいと思います。特に3年生は4月より環境が変わるのですから、やってみたいことがたくさんあるのではないかと思います。どこかに行ってみたいとか、新しい友人をつくるとかたくさんありますよね。みなさんの人生における選択肢が拡がる事を期待します。

 3年生は登校日はあとわずかです。有終の美を飾ることを期待します。

冬季休業中はくれぐれも事故の無いよう過ごしてください。インフルエンザも流行の兆しがありますので、健康管理にも気を付けてください。冬季休業明けには元気な姿を見せてくれればと思います。

 

平成301221()
 北海道岩内高等学校長 佐藤 渉


15:34
2018/08/21

平成30年度 夏季休業明け集会

| by 岩内HP担当

夏季休業も終わりましたが、有意義な生活を過ごせたでしょうか?大きな事故等の報告を受けていないので少し安心しています。夏季休業前の集会では私からと生徒指導部長からも話しがあったと思いますが、くれぐれも事故の無いようにという事をお願いしました。また、昨年には札幌の高校生が海の事故で亡くなったという話もしましたが、残念ながら今年も川での事故と海での事故がありました。きっとその生徒たちの学校でも事故の無いようにという話はあったっはずです。話を自分の事として聞くことができなかったのかもしれません。非常に残念です。亡くなった生徒の御冥福を祈りたいと思います。事故についてですが、みなさんは車の運転をすることはないと思います。ですが、自転車についてはどうでしょうか?自転車の乗り方についての苦情をいただくこともあります。以前勤務していた学校において、学校の前の交差点で信号無視の車にはねられて亡くなった生徒がいます。また、一時停止無視の車と接触し、後遺症によって休学を余儀なくされたという生徒もいました。注意を払っていても事故は起きる場合があります。また、加害者になる場合もあります。であるならばより一層注意を払うべきだと思います。以前に左手に飲み物、右手にスマホを持ちながら自転車を運転して老人をはねたという事故もありましたし、前方不注意で老人をはね死亡させたという事故もありました。その事故においては9000万円近くの賠償金を請求されたということです。くれぐれも注意して欲しいと思います。

 3年生はいよいよ進路実現に向けて、2年生は見学旅行、1年生は入学して4ヶ月たち学校の中心となっていかなければなりません。みなさんの活躍を期待します。


平成30年8月17()
 北海道岩内高等学校長 佐藤 渉

10:12
2018/07/24

平成30年度 夏季休業前

| by 岩内HP担当

六花祭が終わり明日より夏季休業になります。2,3年のみなさんは始業式でお願いしたことを覚えているでしょうか?お願いしたのは「当たり前のことを当たり前にできるようになろう。」ということでした。「当たり前のことをするのにエネルギーを使うことなく、スキルアップにそのエネルギーを注いで欲しい。」ということでしたが、どうだったでしょうか?成長・スキルアップすることができましたか?

 夏季休業中にお願いしたいことは、自分の5年後、10年後の姿をイメージして欲しいということです。自分としてはどのような姿になりたいかを考えていただければと思います。単なる妄想じゃだめですよ。大金持ちになって・・・とかね。そのイメージに近づくために必要なことは何か?足りない部分は何か?を考えて欲しいと思います。もしイメージがないのならばそのイメージ作りをしてください。そのイメージを持って進むかそうでないかで大きく違ってくると思います。先日元プロ野球選手の森本稀哲さんの講演を聞いたのですが、森本さんは「すべての人が夢を叶えられるわけではないが、熱い想いを持っていなければその夢に絶対に近づくことはできない。」と語ってました。まったくその通りだと思います。

 また、私のあまり好きではない言葉に「自分探し」というのがあります。本当の自分はどこか違うところにいるわけではなく、今表面に現れているのが自分だと思っています。自分は探すものではなく磨くものだと思っています。是非みなさんも自分を磨いてください。

 さて、3年生はいよいよ進路に向けて本番です。みなさんの頑張りを期待します。終わりに、この休業中にくれぐれも事故の無いようしてください。昨年も残念ながら海の事故などで北海道の高校生が命を落としています。休業明けにはみなさんの元気な姿を見られることを期待します。

平成30年7月23()
 北海道岩内高等学校長 佐藤 渉


15:19
2018/04/10

平成30年度 入学式式辞

| by 岩内HP担当

 厳しかった冬の季節も過ぎ去ろうとし、この岩内の地にも春を迎える良き季節となりました。

今年もまた、将来を担う希望に燃えた若者を迎える今日の佳き日に、岩内町長の上岡 雄司 様 PTA会長の大田 学 様を始め、本校の教育活動に対し多大なる御支援を頂いております御来賓の皆様の御臨席を仰ぎ、平成30年度北海道岩内高等学校の入学式を晴れやかに挙行できますことは、本校教職員一同大きな喜びとするところでございます。

 本日、保護者の皆様には、この日を待ち望み、成長を支えてこられました御苦労に対し、敬意を称しますと共にお子様の高校入学を心よりお祝い申し上げます。

 さて、ただいま、入学許可致しました124名の皆さん、入学おめでとう。期待と不安を持ちながらも、夢と希望に燃えた皆さんの入学を本校教職員明日から生活を共にする2,3年生と共に、心から祝福し、歓迎致します。新入生の皆さん、いよいよ今日から高校生活が始まりますが、3年後には進学・就職と大きく道が別れ、本当の意味での自分自身の人生が始まります。3年後に大きく飛び立つためにも、この高校3年間に社会に羽ばたく力を付けなければなりません。その付けるべき力とは、学力・体力・コミュニケーション力等様々な力があります。しかし、どのような力を付けるにしても自らがその力をつけるという強い意志がなくてはなりません。岩内高校の教職員は当然みなさんに力をつけるためにサポート・アドバイスはしますが大切なのは自らが学んでいくという主体的な態度です。自分自身が成長するために今足りない力は何か?必要な事は何か?するべき事は何か?を考え、客観的に自分を見つめ、自分を評価するという姿勢を持ち続けてください。また、みなさんには一緒に入学した同級生、更には先輩達と頼れる仲間が沢山います。一人では達成できないことでも仲間と取り組めば達成できることもあるでしょう。是非仲間を大切にし、有意義な高校生活を送って欲しいと思います。本校には、「仰岳大志(ぎょうがくたいし)

望洋前進(ぼうようぜんしん)」という多くの卒業生や教職員などの岩内高校に関わってきた方々が指針としてきた「校訓」があります。岩内岳を仰ぎ大きな志を抱き、その志を遂げるために、海のように広大な心で困難を乗り越え頑張るという意味です。この素晴らしい校訓を胸に仲間と共に成長し、皆さんが3年生の時に迎える100周年に向けて、伝統の重みを感じ、新たなる歴史・伝統を築き上げる気概を持って充実した高校生活を送ってくれる事を期待します。

 次に、保護者の皆様にお願い申し上げます。お子様の健やかな成長のためには、学校・家庭・地域社会

との緊密な連携が何よりの力となります。教職員一同生徒の自己実現のために誠心・誠意、全力を傾注致

します。高い席からではありますが、これからの本校教育に対する特段の御理解と御協力を賜りますよう

宜しくお願い申し上げます。

 今日の入学式を迎えた晴れやかな気持ちと大きな志を持って、岩内高校に、新たなる足跡を刻んでくれることを期待し、式辞と致します。

     


平成30年4月9日

 北海道岩内高等学校長 佐 藤   渉


09:33
2018/04/10

平成30年度 始業式校長式辞

| by 岩内HP担当

さて、新年度が始まりますが、みなさんに一つお願いがあります。
それは「凡事徹底」です。

凡事というのは平凡な事・当たり前のことです。
凡事を徹底してルーティンワークにしてほしいということです。
すなわち、当たり前のことを当たり前にできる人間になってほしいということです。

個人個人にとっては当たり前のこととは違いがあるかと思いますが、
社会にとっての当たり前とは
例えば「時間を守る」とか
   「身の回りをきれいにする」とか
   「挨拶をする」とかです。

人間は1日に使える時間とエネルギーは限られています。
そのエネルギーを凡事に費やすというのはもったいなくありませんか?
そのエネルギーを自分の成長・スキルアップのために使って下さい。


終わりに、3月には3年生が卒業し、寂しい思いをしていたことと思いますが、
本日皆さんの後輩が希望に胸を膨らませて入学してきます。
後輩の模範となる上級生となることを期待します。

 



08:57
2018/01/17

平成29年度 冬休み後全校集会

| by 岩内HP担当

正月の箱根駅伝、見ましたか。
青山学院大学が4連覇を成し遂げました。
休業前に話をした「自分で考えて行動すること」の大切さを、
彼らが、改めて証明する形となりました。


さて、高校の話にしましょう。
本校では、今日から、今年度の残り約2ヶ月が始まります。
また、この土・日には大学入試センター試験が行われ、
本校からも20名弱がチャレンジしました。


実は、このセンター試験での出題傾向の変化にも見られるとおり、
今、高校の教育が大きく変わろうとしています。
「知識」を身に付けるだけでなく、
覚えたことをどのように使うのかという
いわば活用する力(思考力や判断力、表現力)や
主体的に周囲と関わり、協働して課題を解決していく力
を身に付けることが、みんなには求められています。


本校では、今年度からソーシャルスキルトレーニング「LIFE」をはじめ
クラッシーの導入など、様々な新しい取組を進めてきましたが、
何にせよ、みんなが自分で自分の進路をしっかり考え、
まず、これらの新たな取組を積極的に活用するという姿勢と、
自分を良い方向へ変えていこうとするチャレンジ(挑戦)が必要です。


青山学院大学の原監督は、4連覇後のインタビューで、
全国の若者に対して一言との問いかけに、
「若者よ。挑戦しろ。」と語っていました。


岩高生の皆さんも、今年、ぜひ、何かに「挑戦」する年としてください。


09:30
2017/12/22

平成29年度 冬季休業前全校集会

| by 岩内HP担当

皆さんは、青山学院大学陸上部監督の
原 晋先生
を知っていますか。
正月に毎年行われる箱根駅伝で、
原先生は、さほど強くなかった青山学院大学陸上部を
3連覇するまでに成長させた方です。
 
その原先生が、先日NHKで放送された
 「プロフェッショナル 仕事の流儀」のなかで語っていた
 「走り出したら、「自分」で輝け!」
という言葉が 心に響いたのでその話をします。



駅伝(マラソン)では、
「 走り出したら、
  誰も助けてくれません。
  自分が自分を動かしていくしかない。
  スタートを切ったら、
  ひとの力をあてにせず
  『自分の力で輝く』、
  そのために普段から
  自分で考え、
  必要な努力をすることが大事だ。 」

という話であり、
原先生はこれを選手に実行させることで3連覇に導きました。


また、こうも言っています。
「これは、人生においても同じことです」と。



明日から、冬休みが始まります。
皆さんの高校生活も、3年生はあと2ヶ月、
1年生もあと2年しか残っていません。

大学や専門学校に進むにせよ、就職するにせよ。
自分で決めて、自分で責任を持って、
最後は自分の足で前に進んでいかなければなりません。


この冬休み、ぜひ、「自分で輝くため」に、
しっかり自分で考えて、必要な努力をする有意義な休み
としてください。
また一歩、みんなが成長することを期待しています。


14:12
123