4月26日(土)、27日(日)に、本校と運動公園のテニスコートを使ってテニスの春季大会が行われました。前日の雨により水たまりができている中、選手たち総出でコートを整備し、なんとか実施することができました。
結果は、2年男子ダブルスの山内・新堀ペアが1勝を挙げて4位入賞。女子は2年ダブルスの園木・福井ペア、シングルスは園木、福井、3年川上が1勝を挙げましたが入賞には届きませんでした。最後は白熱した決勝戦を観戦し、次の大会への意気込みを新たにして大会を終えました。
次は5月14日(水)、15日(木)に小樽入船公園にて高体連が行われます。よりよい結果につながるよう引き続き練習頑張ります。応援よろしくお願いします!
4月19日(土)・20日(日)に春季大会が終わりました。
冬の期間に練習してきた成果を発揮することができました!!
男子は、全員1回戦突破を目指しましたが、全員は達成できません。それでも確実に前よりもいい試合ができるようになってきています。
今後に期待!!
女子ダブルスでは3年の後藤海羽・鷹觜千夏ペアが優勝することができました!!
生徒自身も競技生活初めての優勝ということで、喜びもひとしおだったと思います。
また、後藤海羽は女子シングルスでも第3位に入賞しました!!
国体全道大会、高体連まで、限られた時間しかありませんが、今回の結果に甘んじることなく頑張っていきます!
いつも応援していただいている方々には感謝しかありません。
今後とも岩内高校バドミントン部をよろしくお願いします。
一緒にバドミントンやる人も募集中です!!
4月20日(日)早朝から、生徒並びに教職員が参加しました。
雨模様でしたが、町内のゴミを拾い、町がきれいになり、とても清々しい気持ちになりました。
※出陣式の写真
吹奏楽局~経験者も初心者もみんなで一緒に一奏入魂
どの部局活動を見学しに行っても、優しい先輩がきちんと教えてくれます。
ぜひ岩高で部活をやりませんか?
4月9日(水)5・6時間目、対面式を行いました。
入学して間もない新入生は緊張した面持ちで入場しましたが、それをほぐすかのように和やかな雰囲気で行われました。
(写真:吹奏楽局の演奏)
生徒会が画像を交えて岩高の一年を紹介しました。
また、部局紹介では動画を見せたり実演したり、色々工夫された紹介がされていました。
(写真:バスケットボール部。音楽に合わせてシューティングを披露しました。)
生徒会執行部の生徒たちは春休み前から準備をしてきました。
そんな裏話はNoteでご確認いただけます。
4月8日(火)、令和7年度着任式・前期始業式が行われました。着任式では、4月に新たに着任した12名の職員が紹介されたあと、各職員一人ずつ挨拶がありました。始業式の校長講話では、「目標を立ててその目標を達成するために努力すること・勇気を出して挑戦すること・つまずいたら周りに人に相談すること」についてお話しがありました。始業式のあと、生徒指導部長から生活の心得などが話されました。
4月8日(火)午後から入学式が行われ、62名の新入生が入学を許可されました。
新入生代表が力強く宣誓を行いました。明るく元気に登校して、有意義な3年間にしましょう。
3月1日(土)に卒業証書授与式を挙行いたしました。
第76期生の今後の活躍をお祈りいたします。
今回の発表は2年次、先日見事な発表をやり遂げた1年次の生徒は今回見て学ぶ側。生徒は全員がタブレットを持参、2年次は探究活動の成果を発表し、1年次はGoogle Forms を使って評価もします。1回8分(発表6分、評価・質疑応答2分)で希望する8つのブースを廻ります。今回は次の18ブース。どれもすばらしい内容の発表でした。
・岩内町道の駅の拡大 ・岩内町の観光客を増やすためには
・岩内の健康寿命を伸ばそう ・岩内町運動施設プロジェクト
・スクールバスについて ・岩内町の移住者定住者を増やすには
・岩内町の漁獲量の安定 ・めざせ!温泉ブランド化
・岩内町の特産品のブランド化について ・岩内町の新イベント
・スキーで好きに!!! ・岩内の漁獲量問題について
・野良猫問題解決に向けて ・岩内町の観光 盛り上げ界隈
・なぜ岩内には強いコンテンツがないのか ・不法投棄について
・なぜ岩内にチェーン店はないのか ・共和町に観光客を集めよう!
ポスターはこちらから→芸文祭.pdf
先週の24日(金)にかけて3年次の最終授業でした。
倫理の授業には講師として校長先生が招かれて、青年期とより良い人生の在り方について講話頂きました。
また、生徒同士でテーマを見つけて
倫理の授業では「日本の在り方(縦社会と実力主義)」について
日本史の授業では「首相公選制と議院内閣制」、「憲法と天皇制」についてなど自分たちでテーマを設定し建設的な意見の交換が行われる姿がありました。
これらの活動が今後の人生の糧となることを期待しております。