岩高トピックス

岩高トピックス

日本史探究の授業より

先日出された課題の提出日がきました。

恐る恐る課題を確認していくと、まだまだ粗削りな部分こそあるのですが、こちらからの問いに対してのアプローチが随所に確認できるものでした。(添削前の課題をいくつか掲載します)

 

日本史の細かい知識は社会において役立つことは少ないです。この授業で培う能力は、ある出来事に対しての「原因・結果・影響」について調べて、史料や資料等を解釈してそれを論理的に説明すること。

社会に出て何かしらの事態があったときに、どう調べて・どう分析するかという方法を身に付けていれば大きな力になります。

教員側は調べ方を教えること、より良い問題提起をすべく研鑽します。授業を通して切磋琢磨していきましょう。

しおかぜラインに決定!

神恵内線代替交通の意見交換会(第3回)が本校会議室でおこなわれました。注目の路線名称が、いくつかの候補の中から一般の方々を含むアンケートにより「岩宇地域海岸線(通称:しおかぜライン)」と決定したことが伝えられ、生徒たちも喜んでいました。さて次はいよいよイメージカラー、バスの車体、バス停のデザインを決めていきます。さまざまなアイデアが出され、青緑でシンプルなデザイン、岩内町内の循環バス「ノッタライン」との差別化を図る、などの意見が積極的に出てきました。デザイン完成は7月末の予定。乞うご期待です。

日本史探究の授業より

教員:「大化の改新は唐の律令制をモデルに公地公民制による中央集権国家建設を目的としたもの。」です。

生徒:「あれ蘇我入鹿が討たれた事件ではないのですか。」と。

教員:「いいえ、それは乙巳の変ですよ。昔と今では教科書の文言や記載が少しづつ変わってきていますからね。中世の建武の新政も昔は建武の中興でしたし、近世の慶安の御触書も研究が進んだことにより教科書から見なくなりました。」と。

 

そんな授業時の生徒との何気ないやり取りから、課題が出されました。

この課題以外の添削等しながら感じるのは「自ら調べる力がついてきた」、「教えるよりも理解度が深い」ということ。

与えられた設問や史料、資料をどう分析して、帰納的に論理性をもって論述するか。欲を言えば出題者の意図するところまで「眼光紙背に徹する」ことができるよう、授業を通して成長して欲しいものです。

課題提出を通して、生徒の成長を見守ります。

積丹ブルーを追いかけて The After

6月29日に積丹町の神威岬で撮影会を実施しました。

現在の3年生部員は4年前に「積丹ブルーを追いかけて」のHP記事を見て入部を決めたということもあり、当時の様子を思い返しながらの撮影会でした。(あのときも気温が高く風が強かった記憶があります)

開催前に集合写真。(モデルさんにもご協力を頂きました)

さて、先端を目指し歩きましょう。

 

風が強いので休憩もしながら。

 

先端に到着したときに眼前に広がる岩と、積丹ブルーを見たときは何時もながら「来てよかったな」と。

今回の撮影会で撮影した写真をどう作品としていくかは部員たちが創意工夫をこらしながら考えてくれます。ご期待ください。

校長先生も絶賛!

後志管内高等学校の校長会が岩内高校の当番で行われました。いわない高原ホテルに隣接のビール工房でランチの後、オーナーから岩内でのビール作りに関する説明を受けましたが、その店舗の壁にも本校美術部の作品がありました。その後、例の露天風呂の壁画を鑑賞、支部各校の校長全員が感嘆の声を上げていました。「これはすばらしい!岩内の誇りですね!!」美しい空、海、山、そして美術部の作品、どれをとっても岩内町はステキです。